会社案内COMPANY
会社名 | 株式会社勝光社(ショウコウシャ) |
所在地 <本社・本社工場> | 〒538-0044 大阪府大阪市鶴見区放出東一丁目8番16号 TEL.06-6962-2131 FAX.06-6968-8531 |
Location <Head Office・Main Plant> | 1-8-16 Hanatenhigashi Tsurumiku Osaka 538-0044,Japan TEL.+81-6-6962-2131 FAX.+81-6-6968-8531 |
設立 | 1955年(昭和30年) 6月27日 |
資本金 | 8,400万円 |
事業内容 | 総合表面処理加工 |
営業品目 | 携帯端末、デジタルカメラ、携帯電話、コンピューター、 化粧品筐体、 建築金物、車輌内装部品、時計、照明部品、 ステーショナリー 等、 金属カバー及び関連部品 |
処理方法 | アルミニウム材へのアルマイト加工(陽極酸化処理)、 脱脂、 染色加工処理、塗装加工、ヘヤーライン加工、印刷加工、 ダイヤモンドカット加工、レーザー加工といった化粧加工全般 |
従業員 | 50名 |
取引銀行 | ・三菱UFJ銀行 放出支店 ・三井住友銀行 城東支店 ・関西みらい銀行 城東中央支店 ・りそな銀行 城東支店 |
役員 | ・代表取締役 上野 翼 ・取締役 堀切 敏朗 ・取締役 山下 一紀 ・取締役 樋口 亘 ・取締役 鈴木 弘昌 ・取締役 北村 拓巳 ・取締役 中條 光弘 ・監査役 志手 直哉 |
グループ会社 | ・RCホールディングス株式会社 ・理研アルマイト工業株式会社 ・関東化学工業株式会社 ・株式会社都精機 ・株式会社サンエー ・オオイテクニカ株式会社 ・株式会社ソルテック |
所属団体 | ・一般社団法人 軽金属製品協会 ・関西アルマイト工業協同組合 ・社団法人 大阪府技術協会 ・近畿アルミニウム表面処理研究会 ・大阪府表面処理技術研究会 ・大阪府中小企業団体中央会 |
インターンシップ受入 | 関西大学、近畿大学、大阪府立大学工業高等専門学校 等 |
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品質方針
株式会社 勝光社は、品質マネジメントシステムの運用をはかり、継続的改善を実施し、顧客満足度の向上と、信頼される製品づくりに徹する。
ISO9001 認証取得
(登録日 2000年6月16日)
※ 品質管理責任者 北村 拓巳 【登録番号(JQA-QM4891)】
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環境方針
株式会社 勝光社は、地球環境保護が企業の最重要課題の一つであることを認識し、環境マネジメントシステムの運用と、継続的な改善に取組み、大気 ・ 水質 ・ 土壌 ・ 騒音等の予防に努め、「 グリーン調達 」 活動を推進すると共に、廃棄物排出量や、エネルギー消費量に対し、技術的 ・ 経済的に可能な範囲で、環境負荷低減活動を実施する。
ISO14001 認証取得
(登録日 2001年7月6日)
※ 環境管理責任者 北村 拓巳 【登録番号(JQA-EM1656)】
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基本方針
株式会社 勝光社は、お客様の信頼、企業の社会的責任(CSR)をあらゆる活動の原点におき、企業価値を高め、より高品質、高付加価値を提供し、企業を永続させることを経営理念として事業活動を遂行しています。『勝光社 行動規範』は、この経営理念の精神を具体的な行動に移す際に守るべき重要な事項をコンプライアンス(法令を遵守する)の観点からまとめたものであり、㈱勝光社のあらゆる事業活動に対して優先されるものです。
株式会社 勝光社の役員および従業員は、この行動規範に則りその内容を理解し法令および社内のルール、社会規範を遵守し、誠実かつ公正な企業活動を遂行しなければなりません。
この行動規範、法令、社内ルールに対する違反が認められた場合、事実関係の調査、対応策の策定、監督当局への届出、関係者の処分等、必要な措置を講じます。 -
基本姿勢
- ・関係法令の遵守
- 適用される各種法律・規則を厳格に遵守します。
- ・国際ルールや各国法令の遵守
- コンプライアンスの観点から、遵守すべきルールは国内のルールにとどまらず国際ルールや株式会社 勝光社が事業展開する(海外法人等)各国の慣習・法令を遵守します。
- ・公正かつ自由な競争
- 独占禁止法等の関係法令を遵守して、公正で自由な競争を妨げる行為を行いません。
また、取引上の立場を利用して不当に相手方に不利益を強いる等の「不公正な取引方法」に該当する行為を行いません。 - ・利益相反行為の防止
- 会社の正当な利益に反して、自分や第三者の利益を図る行為(利益相反行為)は行いません。
- ・職場環境
- 労働関係法を遵守し、安全で健全な職場環境を維持します。
- ・反社会勢力に対する姿勢
- 暴力団、総会屋等の反社会的勢力による圧力や要求に屈することは、結果的に反社会的な行為を助長することになります。自らの社会的責任を充分に認識し、反社会的勢力に対しては全社を挙げて毅然とした態度を維持していきます。
- ・接待・贈答
- 業務上の地位を利用して、金品その他の不正の利益を得ることや法令に違反したり社会的に不相当な接待・贈答の授受は行いません。
- ・取引の適切性
- 取引先と健全な関係を確保し、適切かつ公正な取引を行います。
- ・差別の禁止
- 人権は、世界的に認められた価値基準です。性別、年齢、職業、国籍、人種、思想、宗教、社会的地位または門地等を理由とする差別や人権侵害は決してしません。
- ・ハラスメントの禁止
- セクシュアルハラスメント等のいかなるハラスメントも容認しません。
- ・地球環境への配慮
- 地球環境の保護が重要な責務であるとの認識に立ち、関係法令および各種規制を遵守し、地球環境との調和、環境の改善に配慮して行動します。
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Ⅰ 情報セキュリティ基本方針
株式会社 勝光社(以下 「 当社 」 といいます)は、品質方針に則り、顧客満足度の向上と信頼される製品づくりを目指しています。
このためには、御得意先様および当社の情報、財産的情報をはじめとする情報保護が、重要であることを認識し、情報セキュリティを経営の基本姿勢の一つとして位置づけ、情報資産の安全で、且つ的確な取り扱いを行ないます。取り組み
- 1.情報セキュリティ体制
- 情報セキュリティ推進者を置き、所要の規程の策定と実施により、適切な管理に取り組みます。
- 2.情報資産の管理
- 情報セキュリティ確保のため、重要性とリスクに応じ、取り扱いを明確にし、適切に管理します。
- 3.教育 ・ 訓練
- 各部署の責任者、情報を取り扱う従業員に対して、情報セキュリティについての教育、訓練を継続的に実施し、其の意識向上と情報セキュリティに関連する諸規程の徹底を図ります。違反者に対しては、社長の判断の基、厳正に対処します。
- 4.法令順守と継続改善
- 関連する法令、その他の規範を順守するとともに、環境の変化にあわせ、情報セキュリティ確保への継続的な改善、向上につとめます。
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Ⅱ 機密保持契約の順守
当社に係わる財産的情報に関し、社員に守秘義務を周知徹底する。御得意先様と共有する情報については、取引基本契約および個別契約にて定める機密保持に関して、万全の措置を講じます。
また当社の外注取引においても、当社および当社の御得意先情報については、同様の措置を講じます。